活動報告
2024.07.09
犀川大橋百寿祭
7月7日(日)
北陸一の繁華街、片町のそばに架橋されている犀川大橋。片町とにし茶屋街や野町・弥生地区とを繋いでいます。特徴的なワーレントラス形式の鉄橋として1924年に建設されて市電の路線となるところから始まり、100年にわたる金沢の町の移り変わりを見守り続けています。
この日は建設100周年を祝う「百寿祭(ももじゅさい)」が、金沢河川国道事務所の主催で盛大に、賑やかにとり行われました。
国道や橋の真ん中を歩くと、驚くほど新鮮な景色でした。