衆議院議員 小森たくお
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鉄道やバスなど地方の公共交通の持続可能なあり方を考える議員連盟で、今年上半期の議論を取りまとめました。

国による積極的な関与などを求める提言を国土交通大臣など関係大臣に渡し、要望を伝えました。6月2日(木)は鈴木財務大臣への申し入れ。国会議員として財務大臣室で要望するのは初めてです。

新型コロナによって経営環境が大きく変わったことから、この問題について今年は特に精力的に議論・検討されており、近いうちに閣議決定される「骨太の方針」などにも盛り込まれる見込みです。